田中潤は、鉄を熱し、叩き、曲げ、捻ることで生まれる一つひとつの表情を大切に、花器やオブジェ、家具、建築金物などを制作しています。力強さの中に繊細な線や静かな佇まいを宿す作品は、周囲の空間と響き合い、その場に独特の余白を生み出します。
本展では、鉄と向き合う中で生まれた田中潤の作品を、花紫の空間にてご紹介しております。また、一部の作品はオンラインショップにて販売しております。ぜひご覧ください。
田中潤
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東京生まれ。
2025年、富山県に制作拠点を移す。東京都立工芸高等学校、高岡短期大学にて金属工芸を専攻。
金工家・井尾健二氏のもとで鍛金、造形家・松岡信夫氏のもとで鍛鉄の技術を修得し、鉄工芸への理解を深める。
2011年に独立。