2026/09/14 14:31
山田マコは、石川県・山中温泉を拠点に活動する木地師です。木地師とは、ろくろに木を固定して回転させながら削り、椀や皿など、漆器のもととなる「木地」をつくる職人のこと。山中漆器は、約400年前に木地師が定住したことから始まり、現在も木地挽きの技術が盛んな産地です。
もともと漆工芸を学び、その後、木地師として修業。伝統的な木地挽きの技術を受け継ぎながら、木の色や木目、質感を生かした、現代の暮らしに馴染む軽やかな器を制作しています。
山田マコ
 ̄ ̄ ̄ ̄
・1980年、石川県加賀市山中温泉生まれ
・山中漆器の産地で育つ
・高校卒業後、高岡短期大学で漆工芸を専攻
・卒業後、石川県挽物轆轤技術研修所で木地づくりを学ぶ
・ベテラン木地師 佐竹一夫氏のもとで修業
・修業を経て独立
・現在は木地師として活動しながら、漆工芸の技術も生かして自身の作品を制作
