【河野幸人】10.asia issue 01 (Cover by Nigel Shafran)
¥6,600
COMING SOON
販売期間
2026年4月24日 12:00 ~ 2026年5月10日 17:00
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
Title: asia issue 01
Artist: Various
Publisher: asia publication, 2025
Editor: Ko Ueoka
Art direction/design: Menghan Li
Format: Softcover, thread-sewn
Size: 270 x 200 mm
Pages: 280
Edition: First edition
アジアをテーマにしたフランスの写真誌「asia」の創刊号。
本誌は、アジアという広大で多様な大地を舞台に、そこに生きる人々の視点と、旅人や移住者のまなざしを交差させながら、アジアのイメージを多層的に描き出すことを目指し、年に一度刊行される。
創刊号には、世界各地で活躍する10名の写真家が参加。
マーティン・パーは30年以上にわたるインド滞在を通して、日常と祝祭が入り混じる風景をユーモラスに捉え、ジョン
ジン・リーは韓国・済州島の自然を墨のようなトーンで描写する。ファラ・アル・カシミはドバイの巨大ショッピングモール「Dragon Mart」を舞台に、グローバリゼーションと消費社会を軽やかに表現。アレック・ソスは北海道を舞台に、言語がうまく通じない女性との7日間の旅を記録した未発表作品を、32ページにわたり再構成した。
ナイジェル・シャフランは香港と深圳の何気ない日常を淡々と写し出し、シャオペン・ユアンはアジア社会における男性像を再演させるユーモラスな演出を通して現代性を問いかける。
さらに、バングラデシュのサーカー・ブロティックは、発展と痛みのはざまで変化するペンガル地方を長期的に記録し、パリを拠点とするリュウ・イカは、内モンゴルを舞台に母と子の記憶をめぐる幻想的な映像を重ねる。トルコのエジェ・ギョカルプは、採掘によって変容するラトモス山地をリサーチし、忘れられつつある自然と文明の関係を問い直す。そして金沢の写真家・河野幸人は、自身の普店兼ギャラリー「IACK」の日常を撮影し、本号のラストを飾っている。
編集長・発行人を上岡巧、アートディレクションとデザインをリ・モハンが担当。アジア各地で撮影された写真のみで構成される本誌は、号を重ねるごとに多様なアジアのイメージを蓄積し、視覚的アーカイプとしての価値をa
目指している。
本誌の舞台のひとつとなるIACK では、表紙にポストカードが付属する特別版を販売。
※商品写真はできる限り実物の色に近づけるように撮影しておりますが、実際の商品と色味が異なる場合がございます。
河野幸人の作品はこちらから https://hanamurasaki.theshop.jp/categories/6549234
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河野幸人(Yukihito Kono)
1989年生まれ、石川県金沢市在住の写真家です。
ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションにてファインアート・フォトグラフィー修士課程を修了後、
緻密な構成と偶然性を受け入れる姿勢のもと、「時間」や「記憶」、社会におけるイメージのあり方を静かに問いかける作品を制作されています。
アーティストブックやインスタレーションなど幅広く発表し、2061年には金沢市にアトリエ兼ギャラリー&ブックショップ IACK を開設されました。
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レビュー
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